グリーンアイランドから訴訟予告が届いたら?

1 株式会社グリーンアイランドから訴訟予告通知が届いた!

(1)株式会社グリーンアイランドとは?

株式会社グリーンアイランドは静岡県静岡市駿河区に本社がある業者です。貸金業登録は廃止しているため、消費者金融や法務大臣認可の債権回収会社(サービサー)ではなく、過去の未払い債権(不良債権)を譲り受けて回収を行っている専門業者です。(なお、クレディアと同じ本店所在地となっています。)

「聞いたことがない会社だし、身に覚えがないから詐欺や架空請求では?」と疑われる方も多くいらっしゃいますが、架空請求ではありません。放置すると実際に自宅へ訪問されたり、裁判を起こされたりするリスクがある本物の請求ですので、無視は厳禁です。

なお、グリーンアイランドの本社は静岡県ですが、実際の請求業務を行っている取扱店は「東京都港区南麻布4-5-48 フォーサイト南麻布1F」となっています。

また、同社は自社で請求を行うだけでなく、「トラスト弁護士法人」を代理人として立てて訪問も行っています。弁護士事務所から通知が届いた場合も、グリーンアイランドからの委託によるものですので注意してください。

(2)もとの借入先

過去にユニマット、ユニマットライフ、オリエント信販(ネットカード)、ビーエル、丸和コーヨー、オリカキャピタル、パルレディス、ホワイトテラスでの利用はありませんでしたか?

上記の業者から借入をして延滞することで、債権を承継したグリーンアイランドから請求が来るケースがあります。

「何十年も前のことだし、会社自体が倒産・廃業しているはず」と思われるかもしれません。しかし、債権が何度も転々譲渡(転々譲渡)されて最終的にグリーンアイランドへ渡っているため、今になって請求が届く仕組みになっています。

「法的手続き移行のご通知」、「訪問通知書」、「訴訟予告通知」、「最後通知書」といったタイトルの封書が届いていませんか?

焦らずに、同封されている書面に記載されている「期限の利益喪失日」「約定返済日」「最終弁済日」といった日付を確認しましょう。最後の返済から5年以上が経過していれば、時効によって借金を完全消滅(全額ゼロ)にできる可能性が極めて高いです。

また、グリーンアイランドは無視し続けると、実際に訪問をしてきたり、裁判も起こしてきくる業者ですので油断は厳禁です。

そして、グリーンアイランドの所在地の静岡簡易裁判所から「訴状」が届きます。

グリーンアイランドから「訴状」が届いたらすぐにご連絡ください。

(3)グリーンアイランドなんて聞いたことがない!どうせ詐欺でしょ?

「株式会社グリーンアイランドなんて一度も借りた覚えがないし、聞いたこともない」「架空請求かもしれないから放っておこう」と、届いた通知書をそのまま放置してしまう方が非常に多くいらっしゃいます。

グリーンアイランドは過去に利用していた消費者金融やカード会社の未払い債権を正式に譲り受けて請求を行っているため、決して詐欺や架空請求ではありません。

無視を続けて、同社が委託している調査会社(日本インヴェスティゲーション)から突然自宅へ訪問された、静岡簡易裁判所から「訴状」が届いたと慌てて相談がくるケースが多い業者です。

恐ろしいのは、裁判まで無視し続けて欠席してしまうと、相手の請求通りの判決が確定し、本来なら時効で全額ゼロにできたはずの借金の時効期間が10年間に延長(リセット)されてしまう点です。判決が確定してしまうと、給与や銀行口座が差し押さえられ、後から時効を主張して解決することが極めて困難になってしまいます。

「聞いたことがない会社だから」とご自身だけで判断して無視したり、書類を捨ててしまうのは絶対にやめてください。

「こんな書類が届いたけれど、これ本物?」と思ったら、手遅れになる前に、今すぐ手元にある書類の写真をスマホで撮影して、当事務所の公式LINEへお送りください!

2 実際に届いた書類のサンプル

実際にグリーンアイランドから届いた茶封筒の現物

株式会社グリーンアイランドから届いた重要書類在中本日中にご確認くださいと書かれたクラフト封筒

実際にグリーンアイランドから届いた期限の書かれた封筒の現物

グリーンアイランドから届いた期日が記載された横型の封筒現物

実際にグリーンアイランドから届いたスマートレターの現物

株式会社グリーンアイランドから届いたスマートレター

実際にグリーンアイランドから届いた「法的手続き移行のご通知」の現物

グリーンアイランドから届いた法的手続き移行のご通知の現物

実際にグリーンアイランドから届いた「原契約のお知らせ」の現物

グリーンアイランドの原契約のお知らせに記載された旧ユニマットやオリエント信販等の元借入先一覧

3 書類を放置は危険?実際に訪問されるの?

「訪問通知書」や「法的手続き移行のご案内」が届いた際、「遠方だから本当に家まで来るのだろうか?」「放置しても大丈夫だろうか?」と不安に思われる方も多いでしょう。

結論として、グリーンアイランドは放置していると実際に自宅へ訪問調査へやってくる可能性が高い業者です。

同社は自社スタッフだけでなく、専門の調査会社である「株式会社日本インヴェスティゲーション(NICニック)」に委託して全国的に現地訪問調査を実施しています。ポストに「<ご連絡のお願い>」といった訪問連絡メモを投稿していき、後から電話をかけてくる手口です。

また、同社は「トラスト弁護士法人」に委託して、トラスト弁護士法人が自宅訪問を行うケースも見受けられます。

万が一訪問された際、焦って「少しずつなら払います」「昔のことだから覚えていないけれど、いくらか払えば帰ってくれますか?」などと不用意な発言をしてしまうと、せっかくの時効の権利(債務承認)を失ってしまいます。

もし訪問があってもインターホン越しに対応を拒否し、「わからない」「お答えできません」と答えて居留守を使ってでも支払いの約束は拒否してください。

また、行政書士に依頼される方もいらっしゃいますが、行政書士には訪問や督促を止める法的権限(代理権)がありません。 代理人として相手方と交渉し、請求や催促を法律上即座に完全停止させられるのは、司法書士または弁護士のみです。

実際にグリーンアイランドから届いた「訪問通知書」の現物

グリーンアイランドから届いた訪問通知書の現物

実際に訪問を行ったトラスト弁護士法人の「ご訪問メモ」の現物

トラスト弁護士法人から届いたグリーンアイランド委託の訪問メモ現物

実際に訪問を行った日本インヴェスティゲーションの「ご連絡のお願い」の現物

グリーンアイランドの委託を受けた日本インヴェスティゲーション(NIC)の訪問通知書の現物
グリーンアイランドから訪問予告通知が届いたら?

①実際に訪問の可能性が高い業者!訪問される前に相談を!

②行政書士に依頼をしても訪問を止めることはできません。訪問を止められるのは司法書士と弁護士のみ!

4 静岡裁判所から通知が届いてしまった方へ

グリーンアイランドの催促を無視し続けると、同社の本社がある「静岡簡易裁判所」を通じて、「訴状」や「支払督促」が特別送達で届きます。

裁判所から書類が届くと「裁判所から書類が届いたので終わりだ・・・」、「静岡の裁判所なんて行けない・・・」とパニックになってしまいがちですが、冷静に対応すれば大丈夫です。受け取らずに放置すると「欠席判決」や「付郵便送達・公示送達」により知らない間に判決が確定してしまいますので、必ず受け取った上で、絶対に諦めずに当事務所へご相談ください。

たとえ裁判を起こされた場合であっても、最後の返済から5年以上が経過していれば、裁判手続きの中で正しく「時効の援用」を主張することで、裁判を取下げさせ、借金を完全に消滅させることができます。

最もやってはいけない失敗は、焦って①グリーンアイランドへ直接電話をかけてしまうこと、そして②裁判所からの通知を無視して放置してしまうことです。

裁判を無視すると、相手の主張が全面的に認められ、判決や支払督促が確定して給料や銀行口座が差し押さえられてしまいます。

裁判所から書類が届いたら、一切連絡をせず、まずはその書類をスマホで撮影して、当事務所の無料LINE相談へお送りください。

「遠方で裁判に行けない」「裁判の期日が迫っている」という場合でも、決して諦める必要はありません。当事務所が代理人として介入すれば、あなたが裁判所へ出向く必要は一切なくなります。

まずは、時効の可能性を正確に診断し、裁判所への答弁書や異議申立書の提出から訴訟の取下げ交渉まで、すべて当事務所が責任を持って代行いたします。

実際にグリーンアイランドから届いた「訴訟予告」の現物(2026年)

グリーンアイランドから届いた訴訟予告の書面現物

実際にグリーンアイランドから届いた「訴訟予告通知」の現物(2026年)

グリーンアイランドから届いた請求金額と振込口座が記載された訴訟予告通知の現物

実際に静岡簡易裁判所から届いたグリーンアイランドの「訴状」の現物(2025年)

グリーンアイランドが原告となり静岡簡易裁判所に提出された訴状の現物
静岡簡易裁判所から通知が届いたら?

①焦って業者に連絡を入れるのはNG!

②裁判自体を無視してしまうのはNG!裁判の日を過ぎてしまわないように相談を!

③裁判を起こされても適切に対応することで時効で解決できる可能性あり!

※なお、行政書士にはあなたの代理人として裁判所と戦う権限がありませんのでご注意を※

5 【要注意】グリーンアイランドの罠

グリーンアイランドの督促で特に警戒してほしいのが、アンケートを装って連絡・記入を迫る「甘い誘惑」です。

手元に「☆お客様アンケート☆」という書面が届いていませんか?

このアンケート用紙には、「一括・分割・年金月のみ等の支払開始日や希望金額」「連絡希望時間帯」「勤務先名・年金受給額」「お取引銀行口座」などを記入する欄が設けられています。

一見すると「お客様のご事情に配慮してくれる親切なアンケート」のように思えてしまいます。

しかし、ここに極めて危険な罠が存在します。

ここに記入して返送してしまうと、法律上の「債務の承認」となり、本来なら1円も払わずに消滅させられたはずの時効の権利がすべて消滅してしまいます。

さらに、自ら勤務先や取引銀行口座まで書いて送ることになるため、相手に差し押さえ(強制執行)の情報を自ら提供してしまうことになります。絶対に記入して返送してはいけません。

実際にグリーンアイランドから届いた「お客様アンケート」の現物

グリーンアイランドから届くお客様アンケートの現物画像

実際にグリーンアイランドから届いたアンケートの返信用封筒の現物

グリーンアイランドのアンケートに同封されている茶色の返信用封筒の現物

「こんな書類が届いたけれど、どうすればいい?」という確認だけでも全く問題ありません。その場で即決する必要はありませんので、まずは当事務所の無料相談へお気軽にご連絡ください。

6 当事務所の時効実績!

グリーンアイランドは、当事務所でも頻繁に扱いのある業者です。ここ数年、急激に相談件数が伸びています。そして、実際に、ご依頼によって訪問を止めたり、裁判を起こされても時効で解決に導いています。

また、「時効の手続きをすると、CICやJICCなどの信用情報機関にブラックリストとして載ってしまうのでは?」と心配される方が多くいらっしゃいます。

結論から申し上げますと、グリーンアイランドに対して時効援用を行っても、信用情報にブラックリストが登録されることは一切ありません。

なぜなら、グリーンアイランドは消費者金融でも信用情報機関に加盟している貸金業者でもないため、もともとCICやJICCに登録する権限自体がないからです。新たに信用情報に傷がつくようなことは一切ありませんので、安心して時効の手続きをお任せください。

グリーンアイランドについて、ご依頼により時効で解決できた確率は99%です!!

当事務所は時効専門として運営しているので安心してお任せください!

また、当事務所は北海道や沖縄の離島の方からもご相談が非常に多く、定期的に出張も行い、対面での面談も実施しております。遠方の方も安心してお任せください。

相談をいただいても、その場で即決する必要はありません。まずは相談のみでも全然問題ありません。

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