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1 オリンポス債権回収株式会社から赤い封筒が届いたら?
(1)オリンポス債権回収株式会社とは?
オリンポス債権回収株式会社は、北海道札幌市豊平区に本社を置く、法務大臣から許可を受けた正規の債権回収専門の業者です。(サービサー:許可番号 第41号)
「身に覚えがない」「オリンポス債権回収なんて聞いたことがない」という方から「詐欺や架空請求では?」というご相談を受けることも多いですが、100%本物の催促ですので放置は厳禁です。
(2)もとの借入先
もともと、CFJ合同会社(ティック・アイク・ユニマット)、武富士、ニッシン(NISSIN)、アプラス、新生フィナンシャル(レイク)などの利用はありませんでしたか?
これらを延滞することで、債権が有限会社ラックスキャピタル、エムズホールディング株式会社、合同会社OCC、MKイエンベストメント、MKゼータ、MKアルファ、合同会社紫雲などに譲渡され、その債権の取り立てをオリンポス債権回収が行っているケースが多い印象です。
オリンポス債権回収から「法的措置予告通知」、「一括弁済勧告通知」、「訪問予告通知」、「和解提案書」、「債権譲渡及び債権譲渡通知書」、「弁済要請」、「ご案内」、「強制執行予告通知」などの封書が届いていませんか?
焦らずに、手元の書類にある「契約に関する表示」や「原契約会社」の欄に、昔利用していた会社名がないか確認してみましょう。最後の返済から5年以上が経過していれば、時効によって借金を完全消滅(全額ゼロ)にできる可能性が極めて高いです。
また、無視し続けると、実際に訪問されたり、「支払督促」「訴状」という裁判を起こされるケースが多いので注意が必要です。
オリンポス債権回収から「支払督促」「訴状」が届いた場合には、すぐにご連絡ください。
(3) 電話や書面で請求が届いたら?
手元に届く通知書に記載されている「011-856-9200」といった札幌の電話番号から着信が入ったり、スマホの着信履歴を調べて当事務所へご相談される方もいらっしゃいます。
オリンポス債権回収は、電話で頻繁に催促してくるというよりも、「法的措置予告通知」などの封書の送付や、簡易裁判所を通じた「支払督促」を淡々と進めてくる印象があります。
「電話があまり来ないから大丈夫だろう」と油断して放置していると、ある日突然、裁判所から特別送達で書類が届くリスクがあります。
まずは冷静に、過去の契約内容や時効の可能性を確認することが先決です。当事務所の公式LINEに届いた書類の写真を送信いただければ、時効が使えるかどうかを無料で診断いたします。
2 実際に届いた書類のサンプル
実際に届いたオリンポス債権回収の赤色の封筒の現物
実際に届いたオリンポス債権回収の白色の封筒の現物
実際に届いたオリンポス債権回収からの「債権譲渡通知書」の現物(2026年)
実際に届いたオリンポス債権回収からの「一括弁済催告通知」の現物(2026年)
実際に届いたオリンポス債権回収からの「法的措置予告通知」の現物(2026年)
実際に届いたオリンポス債権回収からの「法的措置予告通知」の現物(ハガキタイプ)
実際に届いたオリンポス債権回収からの「弁済要請」の現物
実際に届いたオリンポス債権回収からの「ご案内」の現物
3 書類を放置は危険?実際に訪問されるの?
「訪問予告通知」や「法的措置予告通知」「一括弁済勧告通知」といった封書が届いた際、「本当に家まで来るのだろうか?」「放置しても大丈夫だろうか?」と不安に思われる方も多いでしょう。
オリンポス債権回収については「自宅まで訪問調査に来る」という情報もありますが、当事務所の実務においては、実際に自宅へ訪問されたというご相談はそれほど多くありません。 同社は現地訪問よりも、簡易裁判所を通じた「支払督促」などの法的手続きを重視する傾向があるような印象です。
しかし、だからといって「絶対に訪問されない」と断定することはできません。 同社は法的に認められた正規の回収会社ですので、放置を続けていると突然の現地訪問へ踏み切ってくる可能性は残されています。
ヤフー知恵袋などで「無視でOK」「放置していれば来ない」といった書き込みを見かけて鵜呑みにするのは非常に危険です。
万が一訪問された際、焦って「少しずつなら払います」と不用意な発言をしてしまうと、せっかくの時効の権利を失ってしまいます。もし訪問があってもインターホン越しで対応を拒否し、居留守を使ってでも支払いの約束は拒絶してください。
また、オリンポス債権回収の対応を「行政書士」に依頼される方もいらっしゃいますが、行政書士には訪問や裁判、督促を止める法的権限(代理権)がありません。 代理人として相手方と交渉し、請求や催促を法律上即座に完全停止させられるのは、司法書士または弁護士のみです。
実際に届いたオリンポス債権回収の「訪問予告通知」の現物(2026年)
①記載された電話番号(011-856-9200等)へ自分から電話するのは絶対NG!
②行政書士に依頼をしても訪問を止めることはできません。訪問を止められるのは司法書士と弁護士のみ!
4 裁判所から通知が届いてしまった方へ
「訪問予告通知」や「一括弁済勧告通知」「法的措置予告通知」などの通知を無視し続けると、本当に裁判を起こしてくる可能性が極めて高いのがオリンポス債権回収の特徴です。
特に同社の場合、通常訴訟よりも簡易裁判所を通じた「支払督促」の手続きを圧倒的に多く利用してくるという大きな特徴があります。もっとも、通常の裁判、「訴状」を用いた裁判もおこなっており、当事務所で実際に対応しております。
この際、書類を送ってくる裁判所はオリンポスの本社がある札幌とは限りません。支払督促の手続きは原則として債務者(あなた)の住所地を管轄する簡易裁判所(東京簡裁、名古屋簡裁、大阪簡裁、那覇簡裁など全国各地の簡裁)から届きます。
「裁判所から書類が届いたので終わりだ・・・」とパニックになる必要はありません。実際に裁判所から支払督促や訴状が届いてしまった場合でも、絶対に諦めずに当事務所へご相談ください。
たとえ裁判を起こされたとしても、最後の返済から5年以上が経過していれば、裁判手続きの中で正しく「時効の援用」を主張することで、裁判を取下げさせ、借金を完全に消滅させることができます。
最もやってはいけない失敗は、焦って①オリンポス債権回収へ直接電話をかけてしまうこと、そして②裁判所からの通知を無視して放置してしまうことです。
裁判を無視すると、相手の主張が全面的に認められ、判決や支払督促が確定して給料や銀行口座が差し押さえられてしまいます。
裁判所から書類が届いたら、一切連絡をせず、まずはその書類をスマホで撮影して、当事務所の無料LINE相談へお送りください。
「支払督促が届いた」「裁判の期日が迫っている」という場合でも、決して諦める必要はありません。当事務所が代理人として介入すれば、あなたが裁判所へ出向く必要は一切なくなります。
まずは、時効の可能性を正確に診断し、裁判所への答弁書や異議申立書の提出から訴訟の取下げ交渉まで、すべて当事務所が責任を持って代行いたします。
支払督促が簡易裁判所から届いた場合には、受け取った日から2週間以内に「異議申立書」を簡易裁判所へ提出しなければ、不利益を受ける危険があります。すぐにご相談ください。
実際に名古屋簡易裁判所から届いたオリンポス債権回収の「支払督促」の現物(オンラインによるもの)
実際に札幌簡易裁判所から届いたオリンポス債権回収の「訴状」の現物
①焦って業者に連絡を入れるのはNG!
②裁判自体を無視してしまうのはNG!裁判の日を過ぎてしまわないように相談を!
③裁判を起こされても適切に対応することで時効で解決できる可能性あり!
※なお、行政書士にはあなたの代理人として裁判所と戦う権限がありませんのでご注意を※
5 【要注意】オリンポス債権回収の罠
オリンポス債権回収の督促で特に警戒してほしいのが、裁判を起こした後にあえて送ってくる「ご連絡のお願い」というタイトルの甘い誘惑です。
その書面を開くと、「簡易裁判所へ支払督促事件を申し立てました。弊社と致しましてはあくまで話し合いによる解決を望んでおり、今後、裁判所への出廷や取立てによる貴殿の負担を考慮した場合、裁判外・申立外において和解を進め、その話合いが成立後、現在申し立てている法的手続きを取り下げるのが最良の方法であると考えております」といった、非常に親身で受取人を安心させる文章が書かれています。
裁判所から書類が届いてパニックになっている時にこの書面を見ると、「裁判を取り下げてくれるなら・・・」「話し合いに応じて払ってしまおうか・・・」と誘導されてしまいがちです。
しかし、ここに極めて危険な罠が存在します。
「助かった」と思って書面に記載された電話番号へ連絡を入れたり、指定口座に少額でも振込をしてしまったら最後。その瞬間に法律上の「債務の承認」とみなされ、本来なら1円も払わずに裁判を取下げ・消滅させられたはずの時効の権利がすべて消滅してしまうのです。
相手が「話し合いで取り下げる」と言ってくるのは、裁判上で時効を主張されると負ける(1円も回収できなくなる)ことを知っているからに他なりません。
相手のペースに乗って安易に連絡・回答をしてしまう前に、一度立ち止まってください。
実際に届いたオリンポス債権回収かの「ご連絡のお願い」の現物
「裁判所や業者からこんな書類が届いたけれど、どうすればいい?」という確認だけでも全く問題ありません。その場で即決する必要はありませんので、まずは当事務所の無料相談へお気軽にご連絡ください。
6 当事務所の時効実績!
オリンポス債権は、当事務所でも頻繁に扱いのある業者です。最もご依頼が多い業者といっていいかもしれません。実際に、ご依頼によって訪問を止めたり、裁判を起こされても時効で解決に導いています。
オリンポス債権について、ご依頼により時効で解決できた確率は99%です!!
当事務所は時効専門として運営しているので安心してお任せください!
また、当事務所は北海道や沖縄の離島の方からもご相談が非常に多く、定期的に出張なども行い、対面での面談も実施しております。遠方の方も安心してお任せください。
相談をいただいても、その場で即決する必要はありません。まずは相談のみでも全然問題ありません。














