【出張】札幌簡易裁判所へ

札幌簡裁出廷

「先生、本当に行ってくれるんですか…?」
受話器の向こうから聞こえる依頼者の方の声は、不安で震えていました。もちろん、行きます。それが私たちの仕事ですから!

いざ真冬の札幌へ。

今回は、実は、オリンポス債権回収株式会社との裁判でした。ご依頼者様は遠方にお住まいで、当然、ご自身で札幌まで行くことはできません。そこで、私が代理人として現地へ向かうことになりました。

最近は法改正でオンラインでの裁判も増えましたが、双方激しい争いに発展しており、どうしても裁判官の心証を直接感じ取りたかったり、相手方の様子をこの目で確かめたいような場合には、現地に出向くことも戦略の一つとして重要です。

羽田空港から新千歳空港へは約1時間半。そこからJR快速エアポートで札幌市内へ。12月の札幌は想像以上に寒く、札幌駅に降り立った時には吹雪いており、目の前が白銀一色の世界でした。

札幌大通り公園からみた、テレビ塔

次の日は天気は良かったものの凍えるような寒さの中、裁判所へ向かいました。

無事に裁判を終え、依頼者の方に軽を報告を済ませたあとは、裁判所近くにある札幌市資料館を通って、雪景色の中を散歩しました。札幌の待ちは厳しくも美しい表情を見せていました。今回良い結果(判決)がでるといいなと心に思いながら。

札幌簡裁近くの札幌市資料館

札幌簡易裁判所での裁判はオリンポス債権に限らず、実は結構行われています。
札幌にお住まいでない場合には、「遠いから行けない…」と頭を抱えてしまいますよね。交通費も時間もかかるし、そもそも裁判なんて怖くてたまらない。そんな絶望的な状況に、多くの方が陥ってしまいますが、だからと言って無視は一番いけません。まずはご相談ください。かなた法務事務所は、全国どこにお住まいの方からのご相談にも対応しています。

keyboard_arrow_up

0120802514 問い合わせバナー LINE相談予約はこちら